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堺市西区の整体で膝痛が改善 立ち仕事も正座も諦めない40代の回復記録

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去年の9月から続く右膝の痛み。歩くたびに響く違和感、階段を上るときの恐怖、洗濯物を干すときのつらさ。病院でヒアルロン酸注射を受けても改善せず、マッサージに通っても一時的な緩和にとどまる。

「このままでは仕事も家事もできなくなってしまう」

そんな不安を抱えながら、立ち仕事を1日8時間続ける40代女性が、堺市西区のテアシス堺鳳整体院を訪れました。リハビリ職という医療従事者でありながら、自分の膝の治し方がわからないという葛藤。正座ができなくなり、ミーティングでも支障が出始めた状況から、どのように回復への道を歩んだのか。

この記事では、実際のカウンセリング内容と施術の流れ、そして膝痛の根本原因と改善方法について、詳しくお伝えします。堺市や鳳駅周辺で膝の痛みに悩む方、病院や他の治療院で改善しなかった方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。

膝が痛くなる本当の理由とは

膝だけを見ていては治らない理由

多くの方が膝の痛みを感じたとき、「膝が悪いから膝を治せばいい」と考えます。しかし、実際には膝の痛みの原因は膝そのものにないことがほとんどです。

人間の体は全身でバランスを取りながら動いています。骨盤が歪めば股関節の位置がずれ、股関節がずれれば膝にねじれが生じます。足首の向きが少し変わるだけでも、膝への負担は大きく変わってしまうのです。

今回ご紹介する患者様の場合も、詳しい姿勢分析を行うと、右の股関節が外側に開き、左の股関節が閉じるというアンバランスな状態が見つかりました。骨盤は右に傾き、背骨は曲がって、首の筋肉は常に緊張状態。このような全身の歪みが、右膝の外側に集中的な負担をかけ続けていたのです。

膝は一方向にしか曲がらない関節です。本来は真っすぐ曲げ伸ばしするだけの動きしかできません。ところが体が歪んでいると、膝に対してねじれの力が加わります。まっすぐ動くべき関節がねじれながら動かされる。これが軟骨をすり減らし、炎症を起こし、痛みを生み出す原因となります。

慢性的な膝痛に隠された姿勢の問題

去年の9月から約5か月間続いていた膝の痛み。「ほぼほぼきつい日がちょっと多い」という状態は、単なる使いすぎではなく、体の使い方そのものに問題があることを示しています。

姿勢分析で撮影した写真を見ると、耳たぶ・肩・股関節・膝・くるぶしが一直線に並ぶべきところが、ジグザグになっていました。重心が安定せず、足の裏全体で体重を支えられていない状態です。

特に気になったのは、かかと側に重心が偏っていたこと。本来は足裏全体で体重を分散させるべきなのに、70%以上がかかと側にかかっていました。この状態では、膝を伸ばすたびに関節がめり込むような圧迫を受けてしまいます。

さらに骨盤が後ろに倒れ込んでいるため、座っているときも立っているときも、常に腰と膝に負担がかかり続けます。この姿勢で1日8時間の立ち仕事を続ければ、膝が悲鳴を上げるのは当然のことでした。

太ももの前の筋肉が硬くなる悪循環

膝の痛みに最も関係が深いのが、太ももの前側の筋肉です。この筋肉が硬く縮んでしまうと、膝の関節を常に圧迫し続けることになります。

実際に筋肉の柔軟性を検査すると、右の太ももは左に比べて明らかに硬く、突っ張りが強い状態でした。筋肉が縮んで伸びてくれないため、膝がカチッと固まったようになり、動かすたびに痛みが走ります。

この硬さは、間違った体の使い方から生まれています。椅子から立ち上がるとき、多くの人は太ももの前の力で立ち上がります。しかし本来使うべきなのは、お尻の筋肉、つまり股関節の力です。

股関節は球状の関節で、いろいろな方向に動かせる遊びがあり、受け皿も大きく、非常に強い関節です。ところが膝は一方向にしか動かない、比較的弱い関節。強い股関節を使わずに、弱い膝で体重を支え続ければ、当然膝は壊れていきます。

立つ・座るという日常動作のたびに、太ももの前を使う癖がついていると、筋肉はどんどん硬くなり、膝への圧迫は増していきます。この悪循環を断ち切らない限り、どんな治療を受けても根本的な改善は望めません。

病院や他の治療院で改善しなかった理由

ヒアルロン酸注射の限界と対症療法の問題

今年1月、患者様は整形外科でヒアルロン酸注射を受けました。膝の軟骨がすり減っているという診断を受け、クッション代わりにヒアルロン酸を注入する治療です。

しかし、その効果は実感できませんでした。「あまり変わらなかった」という言葉が、すべてを物語っています。なぜヒアルロン酸注射では改善しなかったのでしょうか。

答えは単純です。ヒアルロン酸は膝の中のクッションを一時的に増やすだけで、膝に負担をかけている根本原因には何も働きかけていないからです。体の歪みはそのまま、間違った体の使い方もそのまま。膝にねじれの力が加わり続ける状況は何も変わっていません。

注射の効果が切れれば、また同じ痛みが戻ってきます。それどころか、原因を放置したまま時間が経てば、軟骨のすり減りはさらに進行し、症状は悪化していきます。

対症療法には意味がないわけではありません。痛みを一時的に和らげることで、日常生活を送りやすくする効果はあります。しかし、根本的に治したいのであれば、対症療法だけでは不十分なのです。

マッサージでリラックスしても膝痛が戻る理由

患者様は月に1回、マッサージに通っていました。体全体をほぐしてもらい、リラックスできる時間。確かに体は軽くなり、気持ちも楽になります。

しかし、膝の痛みそのものは変わりませんでした。「体全体がリラックスされてる感じ」はあっても、「膝そのものの施術というよりかは、全体にほぐしてもらっている感じ」だったのです。

マッサージは筋肉の緊張を緩める効果があります。しかし、体の歪みを整えることはできません。骨盤のねじれ、股関節のアンバランス、重心の偏り。これらの構造的な問題は、筋肉をほぐしただけでは改善しないのです。

さらに、マッサージの刺激が強すぎると、かえって体を緊張させてしまうこともあります。グイグイと強く押されると、体は無意識に防御反応を起こし、筋肉を硬くしてしまいます。本来体は、軽い刺激で十分に変化するようにできています。

リラクゼーションとしてのマッサージは素晴らしいものです。しかし、膝痛の根本改善を目指すのであれば、体の歪みを整え、正しい体の使い方を身につけることが不可欠なのです。

YouTubeやセルフケアでは限界がある理由

「YouTubeで見たりとか、どうにかしてないですからね」という患者様の言葉。現代では、膝痛に関する情報はインターネットで簡単に手に入ります。

しかし、自分の体の状態を正確に把握することは、専門家でなければ非常に難しいことです。どこが歪んでいるのか、どの筋肉が硬くなっているのか、どんな動き方の癖があるのか。これらは自分では気づけません。

今回の患者様の場合、右の股関節が外に開き、左が閉じるという、左右逆方向のねじれがありました。このような複雑な歪みは、鏡を見ただけではわかりません。姿勢分析用の写真を撮影し、骨格の位置を正確に測定して初めて明らかになります。

また、正しい体の使い方を身につけるには、実際に動きながら修正していく必要があります。「骨盤から動く」「股関節で立つ」という感覚は、言葉で説明されてもなかなか理解できません。実際に体を動かし、「今、どこの筋肉を使っていますか?」と問いかけられながら、少しずつ体に覚え込ませていくプロセスが必要です。

セルフケアは、正しい状態を維持するために非常に重要です。しかし、まず専門家によって正しい状態に整えられ、正しい動き方を教わらなければ、何をどうケアすればいいのかさえわからないのです。

テアシス堺鳳整体院での初回カウンセリング

詳しい問診で見えてきた生活背景

「去年の9月から膝が痛くて、特に右の方が痛いです」という主訴から、カウンセリングは始まりました。

まず確認したのは、痛みの場所です。膝の内側か、真ん中か、外側か。患者様の場合は外側でした。歩くたびに響く痛み、ブーバーという擬音で表現される違和感。天気によって痛みの強さが変わり、ほぼ毎日きつい状態が続いているとのこと。

次に確認したのは、これまでの治療歴です。ヒアルロン酸注射は1回のみ。効果を実感できなかったため、継続しませんでした。水は溜まっていないと言われたものの、実際に膝を触ってみると、軽い腫れが確認できました。

そして最も重要な、日常生活への影響です。リハビリ職として1日8時間の立ち仕事。しゃがむ動作、物を取る動作がつらい。正座ができなくなり、ミーティングで困っている。階段の上り下り、洗濯物を干すといった家事にも支障が出ている。

「このままだとちょっと困る」「これ以上ひどくなってしまうと困る」という言葉からは、仕事も家事も何とか続けているものの、限界が近づいている切迫感が伝わってきました。

姿勢分析で明らかになった体の歪み

カウンセリングの後は、姿勢分析です。リラックスした状態で立っていただき、前・後ろ・横から写真を撮影します。

正面から見ると、右肩が下がり、左肩が上がっていました。手の位置も左右で違い、右手が内側に入り込んでいます。足の向きも、右足が外を向き、左足が内を向くという、アンバランスな状態でした。

横から見ると、耳たぶ・肩・股関節・膝・くるぶしが一直線に並ぶべきところが、ジグザグになっています。骨盤は後ろに倒れ、首は前に出ている。重心が安定せず、常にバランスを取るために無駄な力が入っている状態です。

さらに詳しく見るため、背骨の突起にシールを貼り、骨盤の位置を確認しました。背骨は右に曲がり、骨盤も右に傾いています。「これがロケットの発射台だとしたら、変な方向に飛んでいきますよね」という説明に、患者様も納得の表情でした。

この歪みがあるまま立ったり歩いたりすれば、膝に負担がかかるのは当然です。体重が膝の一点に集中してしまい、軟骨がすり減り、痛みが出る。写真を見ながら、患者様自身も自分の体の状態を客観的に理解することができました。

筋肉の硬さと関節の動きをチェック

次に、筋肉の柔軟性と関節の動きをチェックしていきます。

まずうつ伏せになっていただき、太ももの前の筋肉を確認します。膝をゆっくり曲げていくと、右の方が明らかに硬く、突っ張りが強い。左は柔軟に曲がるのに、右は途中で抵抗を感じます。

「同じ筋肉なのに、右の太ももの前が突っ張ると思うんですけど、前が縮んでて伸びてくれないんですよね」という説明に、患者様も実感されていました。

次に股関節の動きです。仰向けになっていただき、膝を曲げて外に倒します。右は大きく開くのに、左は硬くて開かない。体はまっすぐなのに、関節の開き具合が左右で全然違う。

これは骨盤の中でねじれが起きていることを示しています。右の股関節は開きすぎ、左の股関節は閉じすぎ。このアンバランスが、骨盤をねじり、背骨を曲げ、全身の歪みを作り出しているのです。

肩の動きもチェックします。腕を上げていくとき、右と左で軌道が違います。右は外から上がってくるのに、左は内側から上がる。同じ強さで動かしているのに、関節の動く道筋が左右で異なっているのです。

これらの検査結果から、全身の筋肉バランスが崩れていること、関節の動きに左右差があること、そしてそれが膝への負担を生み出していることが明確になりました。

膝痛改善のための施術内容と体の使い方指導

太ももの筋肉を緩める優しい施術

「マッサージしか受けたことないですね」という患者様に、「ここの治療はマッサージをすると全然物足りないです」と説明しました。

テアシス堺鳳整体院の施術は、バキバキ・ボキボキといった強い刺激は一切使いません。呼吸に合わせて、ゆらゆらと優しく体を動かしていきます。

「膝の下をコンって叩くと足が勝手にピョンってなる反射ってありますよね」という説明から始まります。人間の体には、無意識に筋肉を緩んだり縮んだりする場所がたくさんあります。そこに軽い刺激を入れていくことで、体は自然に変化していくのです。

施術中は、ゆっくりとリラックスして呼吸してもらいます。リラックスすればするほど、効果が出やすくなります。力を入れる必要はありません。ただ脱力して、体を委ねていただくだけです。

硬くなっていた太ももの前の筋肉が、施術後には柔らかくなっていました。「右膝どうです?だいぶ柔らかいでしょう」という問いかけに、患者様も変化を実感されていました。

ただし、これはまだ一時的な変化です。「これすぐまた元に戻っちゃうんですよ。これは固くなる癖ね、今までの癖があるからすぐ戻されちゃいます」という説明も重要です。だからこそ、正しい体の使い方を身につけることが不可欠なのです。

股関節で立つ正しい体の使い方

施術で筋肉を緩めた後は、正しい体の使い方を指導します。これが最も重要なステップです。

椅子に座っていただき、「立つときに、今太ももの前と後ろで、どっちの筋肉使ってます?」と問いかけます。「前です」という答え。これが間違った使い方なのです。

「こっち使いたいんですよ」とお尻を指します。「そっちを使って立てましょうか」と提案すると、「できる気しないじゃないですか」という反応。多くの方が同じように感じます。

まず前に倒してもらいます。骨盤から前に倒す感覚を覚えてもらいます。そのまま、お尻を少し浮かせて止めてもらいます。「今、筋肉どこ使ってます?」「ここ」「お尻使ってます?」「はい」

この感覚が正しい立ち方です。お尻の筋肉、つまり股関節の力で立ち上がる。太ももの前ではなく、後ろ側の力を使う。これが本来人間が使うべき関節なのです。

「だってすごく遊びのある関節じゃないですか。しかも受けめっちゃ大きいし、球状だからいろんな遊びできるし、めっちゃ強いんですよ」という説明で、なぜ股関節を使うべきなのかを理解していただきます。

何度も練習します。前に倒して、骨盤から動いて、真上にスーッと立ち上がる。最初は不慣れでも、繰り返すうちに体が覚えていきます。

骨盤から動く座り方と日常動作の改善

立ち方の次は、座り方です。体を前に倒すとき、多くの人は頭から倒します。しかし、これは腰に大きな負担をかけます。

「本来骨盤から動かなきゃいけないんですよ」という説明をします。骨盤のでっぱりに親指を当てて、後ろに持ってもらいます。そのまま、骨盤からくるーんと前に倒す。頭は最後についてくる。

この動き方だと、腰が楽です。お腹も詰まりません。前にしっかり倒れることができます。

起こすときも同じです。骨盤から起こして、頭は最後。こうすることで、腰への負担が最小限になります。

「厳密に言えば、これとこれって分離して動くんですけど、僕らは癒着しているはずなので、最初はこれでいいです」という説明で、まずは骨盤から動く感覚を掴んでもらいます。

日常生活のすべての動作に、この原則を適用していきます。物を取るとき、鍋を持つとき、洗濯物を干すとき。すべて骨盤から動き、股関節の力を使う。膝に負担をかけない動き方を、体に覚え込ませていくのです。

「使い方なんですよ。もう使い方が、膝に行くから膝が悪いだけの話なんで、変えていけば絶対大丈夫になるので、頑張りましょう」というエールとともに、正しい動き方の練習が続きます。

施術後の変化と今後の改善計画

姿勢の変化と膝への負担軽減

施術後、もう一度椅子に座っていただきます。「リラックスしてます。最初とくらべてどうですか?」という問いかけに、患者様も変化を実感されていました。

「最初は勝手に伸びてくれるんですよ。でこういうのをどんどん積み重ねていくわけですね」という説明の通り、施術を重ねるごとに、体は自然と正しい姿勢を取れるようになっていきます。

体を前に倒してもらうと、最初と比べて楽に倒れるようになっています。首の位置も改善され、こっちに傾いていた体のバランスもマシになっています。

「じゃあこの、こっちに傾いてるのがマシになってるから、膝の負担も減るんです」という説明で、全身のバランスと膝痛の関係を改めて理解していただきます。

ただし、これはまだ始まりに過ぎません。「今日は直接的にここを緩めてるんですけど、全体的にはバランスも整えつつ、ここ緩めた状態キープしてると、どんどんここに負担かからない体になっていくっていうことなので、これを続けていきます」という説明で、継続的な治療の必要性を伝えます。

日常生活で気をつけるべきポイント

施術効果を維持し、さらに改善を進めるためには、日常生活での注意点があります。

まず、痛い場所を無理に触らないこと。「痛い場所、問題にかかって作ってしまうと、この刺激で体って緊張するんですよ」という説明の通り、グイグイと強く押したり揉んだりすると、かえって体を硬くしてしまいます。

マッサージも、膝の治療中は少し控えてもらう方が良いです。「リラックスするということに関してはマッサージは絶対ありますのでこれはこれでいいんですけど、膝の治療中はちょっとマッサージを我慢してもらう方がいいですね」という説明で、理解を得ます。

エステも同様です。美容には良いのですが、外部からの刺激が歪みを作ってしまうこともあります。治療が進んで体が安定してくれば、また再開できます。

スマートフォンを見るときの姿勢も重要です。「横に寝ながらとか、携帯もこれかなり首ねじれますよね」という指摘の通り、首を曲げて画面を見続けると、首の筋肉が緊張し、全身の歪みにつながります。できるだけ目の高さに合わせて、まっすぐ見るようにします。

椅子に座るときも、じっとしないこと。「ジッとしないでこうなっちゃうんですよね。これ持って戻っちゃう」という説明の通り、同じ姿勢を続けると体は固まります。豆に立って座り直し、姿勢を意識し直すことが大切です。

正座の代わりにあぐら座りでの工夫

ミーティングで正座が必要な場面では、当面はあぐらで対応します。「今正座やったら絶対に膝壊すんで」という説明の通り、無理に正座をすると膝への負担が大きすぎます。

ただし、あぐらも正しく座らないと、骨盤が丸くなってしまいます。そこで、クッションを使います。

お尻の後ろにクッションを入れて、お尻を引く。こうすることで、骨盤が立ち、背筋が伸びます。「これで座ってもらうと、持ち上げられるのわかります?」という問いかけに、患者様も楽さを実感されました。

さらに、もう一つクッションを前に入れます。膝の前にポンと置くことで、前後から支えられる形になります。「これかなりにも楽ですけれども」という通り、この座り方なら長時間でも膝に負担をかけずに座れます。

ミーティングルームに座布団があれば、それを使っても構いません。「何でもいいですが、ほとんどやすいのと対応できますが頑張ってください」というエールとともに、正座以外の方法で乗り切る工夫を伝えます。

週2回通院で3か月後の卒業を目指す

早期集中治療の重要性

「治療がかき締めたときにちょっと癖がね硬くなる癖があるし、仕事が忙しいですからすぐ元に戻されちゃうと思うんですね」という説明の通り、施術で緩めた筋肉は、すぐに元の硬さに戻ろうとします。

だからこそ、最初は集中的に通院することが重要です。「元に戻る前に治療を受けて、今日いいところで終わりましょうねと」というアプローチで、少しずつ体に正しい状態を覚え込ませていきます。

「元に治療来たら、今日と同じところまでしか行かなくて、何回来ても一緒になっちゃうんで、早起きで早話しましょうというのが、一応提案できる一番いいところかなと」という説明で、早期集中治療の意義を理解していただきます。

具体的には、週に2回を4回から6回続けます。この期間で、体の歪みを整え、筋肉の硬さを取り、正しい動き方を身につけます。

その後、週に1回から2週間に1回を4回くらい続けます。この段階では、良い状態を維持しながら、さらに安定させていきます。

そして間隔をさらに空けて、月に1回程度のメンテナンスへと移行します。「10回前後でおそらく3か月前後ぐらいで、おそらく卒業目指せるんじゃないのかなという感じするんですよ」という見通しを伝えます。

体の使い方を変えて再発を防ぐ

治療の目的は、ただ痛みを取ることではありません。痛みが出ない体の使い方を身につけ、再発を防ぐことが最終目標です。

「ここで頑張って立ち方、そういう方とかいろいろその動き方をしっかり学んでいただきたいのでそれもちょっと頑張ってここでをしていきますよね」という説明の通り、毎回の施術で、正しい動き方を繰り返し練習します。

歯医者に例えるなら、「歯医者行っても歯磨きしなかったらもちろんまた虫歯なるじゃないですか。歯磨きしましょうねということを僕はお伝えするので正しい歯磨きの仕方ね」という説明がわかりやすいでしょう。

治療院で体を整えるのは、歯医者で虫歯を治すのと同じです。しかし、日常生活で正しい動き方をしなければ、また同じように痛みが戻ってきます。正しい歯磨きを毎日続けるように、正しい体の使い方を毎日実践することが、再発防止の鍵なのです。

「使い方さえ膝ね負担かけずに股関節でこう負担をちゃんと背負うようにしたら全然体としては変な方向に行かないんでね」という説明の通り、股関節で立つ、骨盤から動くという基本を徹底することで、膝への負担は劇的に減ります。

O脚の改善と将来の健康維持

今回の患者様の場合、O脚の傾向も見られました。「これね今食い止めといたら全然いいんですけど、チコチコ開いてですかこの軟骨が減っていくとどんどんこういう風な足になっていくの」という説明で、将来のリスクを伝えます。

O脚が進行すると、膝の内側に体重が集中し、軟骨がさらにすり減ります。変形が進めば、ペンギンのような歩き方になり、日常生活に大きな支障が出ます。

しかし、今の段階で食い止めれば、全然大丈夫です。「今これの人で正解です。今立てて大丈夫なんで今直してその使い方さえ膝ね負担かけずに股関節でこう負担をちゃんと背負うようにしたら全然体としては変な方向に行かないんでね」という説明で、希望を持っていただきます。

実際、歩き方を変えることで、O脚の形も変わっていきます。「これ最初に歩き方を変えていって治るんですよ。ただ歩くのは、変えたら3か月くらいかかるんですけど、でもね、きっちり変えたら、3か月変えたら、これ、形が変わりますよ。綺麗になっていきます」という説明で、長期的な改善の可能性を示します。

歩行指導も早めに取り入れていきます。正しい歩き方を身につければ、毎日の歩行が膝を治すリハビリになります。痛みを抱えながら恐る恐る歩くのではなく、自信を持って歩ける日が必ず来るのです。

堺市西区で膝痛に悩む方へのメッセージ

手術を勧められても諦めないでほしい

整形外科で「軟骨がすり減っている」「手術が必要かもしれない」と言われると、多くの方が絶望的な気持ちになります。しかし、諦める必要はありません。

軟骨は確かに減ってしまったかもしれません。しかし、痛みの原因は軟骨のすり減りだけではありません。体の歪み、筋肉の硬さ、間違った体の使い方。これらを改善すれば、軟骨が減っていても痛みは消えていきます。

「軟骨減ったら直せないですけど、これ以上軟骨減るような重心していると良くないし、それをしっかり直していくと、軟骨減ってても痛みは皆さんなくなっていきますので」という説明の通り、根本原因にアプローチすることで、手術をせずに改善できるケースは多いのです。

テアシス堺鳳整体院では、手術宣告レベルの重症患者様も、多数改善されています。膝が90度しか曲がらなかった方が、正座できるようになった事例もあります。

大切なのは、早めに適切な治療を受けることです。「早めに来ていただいているから本当にねまだ本当にいいです。本当に遅いと本当にもうね何十回でもこっちにかかってくるんで」という説明の通り、症状が軽いうちに治療を始めれば、回復も早いのです。

鳳駅から徒歩8分の通いやすい立地

テアシス堺鳳整体院は、JR鳳駅から徒歩8分の場所にあります。堺市西区鳳西町にあり、鳳駅周辺にお住まいの方、浜寺や津久野からも通いやすい立地です。

仕事帰りに立ち寄ることもできますし、休日にゆっくり時間を取って通うこともできます。駐車場もありますので、お車での来院も可能です。

初回は特にしっかりとカウンセリングと検査を行いますので、90分程度のお時間をいただきます。2回目以降は、施術内容にもよりますが、40分から60分程度です。

完全予約制ですので、待ち時間はほとんどありません。お仕事や家事で忙しい方でも、計画的に通院していただけます。

通常価格は11,000円ですが、初回限定で5,500円でお試しいただけます。「本当に効果があるのか不安」という方も、まずは一度体験してみてください。姿勢分析の写真を見て、自分の体の状態を知るだけでも、大きな価値があります。

海外でも認められた施術技術と実績

テアシス堺鳳整体院の院長は、海外5カ国でセミナーを開催した実績を持ちます。ラスベガス、台湾、ニューヨーク、ロサンゼルス、ハワイで、世界中の施術家に技術を教えてきました。

医師からの推薦状もいただいており、医療従事者向けの抗加齢医学会でセミナー講師も務めています。医療関係者が認める専門性と治療効果が、信頼の証です。

毎日新聞主催の健康教室講師としても活動し、メディア掲載実績も多数あります。社会的に認められた権威性と信頼性を持つ整体院です。

もちろん、柔道整復師・鍼灸師の国家資格も保有しています。法的に保証された医療技術者としての資格を持ち、安心して施術を受けていただけます。

施術スタイルは、ゆらゆらと優しい刺激です。バキバキ・ボキボキといった怖い施術は一切ありません。恐怖感ゼロの安心施術で、高齢の方でも安心して受けていただけます。

見た目は少し怖そうに見えるかもしれませんが、実際はとても優しく丁寧な人柄です。このギャップも、患者様からよく驚かれるポイントです。

膝痛改善のためのセルフケアと予防法

自宅でできる安静時間の作り方

治療効果を高めるために、自宅でできるセルフケアがあります。最も重要なのは、安静にする時間を作ることです。

「結構忙しいんですよ。要するに、動いていることが必ず筋肉が使っているので、リラックスして欲しくて」という説明の通り、常に動いている状態では、筋肉は休まりません。

ゆっくり横になって、もう力がいっぱいあってリラックスして、今、力何も入ってないなという状態で、1日10分から15分作ってもらうのが理想です。

寝る前でも構いませんし、仕事から帰ってきて夕食の前でも構いません。とにかく、何もせず、ただリラックスする時間を意識的に作ることが大切です。

この時間は、体が自己修復する時間でもあります。施術で整えた状態を、体が記憶していくプロセスです。忙しい日常の中でも、この時間だけは確保してください。

湿布の使い方と注意点

膝に湿布を貼っている方も多いでしょう。湿布には消炎鎮痛作用があり、痛みを和らげる効果があります。

しかし、湿布にも注意点があります。「湿布を貼ることで、皮膚を引っ張る。で、皮膚と筋肉を引っ付いてますので、筋肉引っ張る。でテンションかかって緊張したり歪んだりすることあるんですけれども」という説明の通り、湿布が皮膚を引っ張ることで、かえって筋肉を緊張させてしまうこともあります。

「痛いと逆にキッチン打って緊張しちゃいますよ。どっち優先するかですよ」という説明の通り、痛みがつらいときは湿布を使って構いません。しかし、痛みが落ち着いてきたら、湿布を外した方が体は緩みやすくなります。

湿布が効くのであれば貼ってリラックスできればそれでいいです。効かないのであれば絶対外す方がいい。そこをうまく使い分けることが大切です。

治療が進んで痛みが軽減してきたら、湿布に頼らずに過ごせるようになります。それが、体が本当に良くなってきたサインでもあります。

治療後に起こる好転反応について

治療を受けた後、だるくなったり、眠くなったりすることがあります。これは好転反応と呼ばれるもので、悪い兆候ではありません。

「ぼーっとすると手だるい、眠たりが1日中続くことがありますけど、これは悪い話じゃないので、安心してください」という説明の通り、体が変化している証拠です。

また、首がしんどくなったり、腰がしんどくなったりすることもあります。「久沢さんはあちこち歪みが出ているので、膝になったら首がしんどいとか、治療した後、腰がしんどいという感じのことがありますけど、歪み変化したら、他にもある歪みの部分で症状が出ているだけなので、安心しておいてください」という説明で、不安を解消します。

体は全体でバランスを取っています。一部が良くなると、他の部分が調整されるために一時的に症状が出ることがあります。これは治っていく過程の一部です。

治療当日は、お風呂を6時間あけてもらう方が良いです。施術直後は体が変化している最中なので、温めすぎると逆効果になることがあります。シャワー程度にしておくか、時間を空けてから入浴してください。

よくある質問と回答

何回くらい通えば改善しますか?

症状の程度や、どれだけ早く通院できるかによって変わりますが、今回のケースでは3か月、10回前後での卒業を目指します。

最初の1か月は週に2回、集中的に治療を行います。この期間で体の歪みを整え、筋肉を緩め、正しい動き方を身につけます。

次の1か月は週に1回から2週間に1回。良い状態を維持しながら、さらに安定させていきます。

3か月目以降は月に1回程度のメンテナンスへと移行し、最終的には卒業となります。

ただし、これはあくまで目安です。症状が軽い方はもっと早く改善しますし、重症の方や通院間隔が空いてしまう方は、もう少し時間がかかることもあります。

痛みがなくなったら通院をやめていいですか?

痛みがなくなっても、すぐに通院をやめるのはお勧めしません。痛みは結果であり、原因ではないからです。

体の歪みが完全に整い、正しい動き方が完全に身についてから卒業することが、再発を防ぐために重要です。

痛みが消えた時点で通院をやめてしまうと、まだ体の使い方が定着していないため、また同じように痛みが戻ってくることがあります。

卒業のタイミングは、施術者が判断します。「もう大丈夫ですよ」と言われるまでは、計画通りに通院を続けることをお勧めします。

正座はいつからできるようになりますか?

正座ができなくなったのが2週間前からということでしたので、比較的早く取り戻せる可能性があります。

ただし、無理に正座をするのは禁物です。「今正座やったら絶対に膝壊すんで」という説明の通り、膝への負担が大きすぎます。

治療が進んで膝の状態が良くなり、筋肉が柔らかくなり、体の歪みが整ってきたら、自然と正座ができるようになります。

焦らず、まずはあぐらで対応し、クッションを使って骨盤を立てる座り方を実践してください。正座ができる日は必ず来ます。

仕事を休まないといけませんか?

基本的には、仕事を休む必要はありません。立ち仕事を続けながら治療を受けている方も多くいます。

ただし、仕事中も正しい体の使い方を意識してください。物を取るときは骨盤から動く、立ち上がるときは股関節の力を使う。これを徹底するだけで、膝への負担は大きく減ります。

痛みが強いときは、無理をせず同僚に頼ることも大切です。「なんとかできてる」という状態を「楽にできる」状態に変えていくことが目標です。

治療を続けながら、少しずつ体を変えていけば、仕事を休まずに改善できます。

他の整体院や病院と併用してもいいですか?

基本的には、治療中は一つの治療院に集中することをお勧めします。

マッサージやエステは、治療中は控えた方が良いです。外部からの刺激が体を緊張させたり、歪みを作ったりすることがあるからです。

病院での診察は問題ありませんが、ヒアルロン酸注射や痛み止めの服用については、施術者に相談してください。

治療方針が異なる複数の治療院を併用すると、体が混乱してしまい、改善が遅れることがあります。

まずは一つの方法を信じて、3か月間集中して取り組んでみてください。それでも改善しなければ、別の方法を検討すれば良いのです。

高齢でも改善しますか?

年齢は関係ありません。60代、70代の方でも、多くの方が改善されています。

むしろ高齢の方ほど、正しい体の使い方を身につけることが重要です。筋力が衰えてくる分、効率的に体を使わなければ、関節への負担が大きくなるからです。

テアシス堺鳳整体院の施術は、ゆらゆらと優しい刺激ですので、高齢の方でも安心して受けていただけます。

「膝が90度しか曲がらない重症患者も改善」という実績が示す通り、諦める必要はありません。

保険は使えますか?

テアシス堺鳳整体院の施術は、保険適用外の自費診療となります。

初回は通常11,000円のところ、初回限定5,500円でお試しいただけます。2回目以降は通常料金となります。

保険診療では、根本的な体の歪みを整えたり、詳しいカウンセリングや体の使い方指導を行ったりすることが難しい場合があります。

自費診療だからこそ、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療を提供できます。時間をかけて丁寧に向き合い、根本改善を目指すことができるのです。

まとめ 膝痛は正しいアプローチで必ず改善する

去年の9月から続いていた右膝の痛み。病院でヒアルロン酸注射を受けても改善せず、マッサージに通っても一時的な緩和にとどまる。立ち仕事も家事もつらく、正座ができなくなり、「このままでは仕事も生活も成り立たなくなる」という不安を抱えていた40代女性。

しかし、堺市西区のテアシス堺鳳整体院で、膝痛の本当の原因が明らかになりました。それは膝そのものではなく、全身の歪みと間違った体の使い方でした。

姿勢分析で明らかになった骨盤の傾き、股関節のアンバランス、背骨の曲がり。これらが膝にねじれの力を加え続け、軟骨をすり減らし、痛みを生み出していたのです。

施術では、硬くなった太ももの筋肉を優しく緩め、全身のバランスを整えました。そして最も重要なのは、正しい体の使い方の指導です。股関節で立つ、骨盤から動く。この基本を徹底することで、膝への負担は劇的に減ります。

週2回の通院を4回から6回続け、その後週1回から2週間に1回を4回。3か月、10回前後での卒業を目指します。早期集中治療で体に正しい状態を覚え込ませ、正しい動き方を身につけることが、再発防止の鍵です。

膝痛は、正しいアプローチで必ず改善します。手術を勧められても、諦める必要はありません。軟骨が減っていても、痛みは消すことができます。

大切なのは、早めに適切な治療を受けることです。症状が軽いうちに治療を始めれば、回復も早く、治療回数も少なくて済みます。

堺市西区、鳳駅周辺で膝の痛みに悩んでいる方。病院や他の治療院で改善しなかった方。立ち仕事がつらい方、階段が怖い方、正座ができなくなった方。

テアシス堺鳳整体院では、一人ひとりの体の状態を詳しく分析し、根本原因にアプローチします。海外でも認められた施術技術と、医療関係者からも信頼される専門性で、あなたの膝痛改善をサポートします。

初回限定5,500円で、まずは一度お試しください。姿勢分析の写真を見て、自分の体の状態を知るだけでも、大きな一歩です。

鳳駅から徒歩8分、通いやすい立地で、完全予約制ですので待ち時間もありません。お気軽にお問い合わせください。

あなたの膝痛が改善し、痛みなく仕事も家事もできる日常を取り戻せるよう、全力でサポートいたします。

店舗情報

店舗名

テアシス堺鳳整体院

代表

西尾 智行

住所

〒593-8326
大阪府堺市西区鳳西町1-75-1
地図を見る

営業時間

平日 9:00-13:00・16:00-20:00
詳細はこちら

休診日

土曜午後、日曜、祝日、勉強会の日(不定期)

アクセス

JR鳳駅徒步8分

TEL

072-265-1911
施術中はお電話に出られません。
留守番電話に「お名前」「お電話番号」をお残しください。
こちらから折り返しご連絡させていただきます。

営業時間

テアシス堺鳳整体院は 「 当日予約OK 」 です。

時間
09:00〜13:00
16:00〜20:00
勉強会などで休診する場合がございます。
事前にご予約ください。

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