頚椎ヘルニアの改善について

頚椎ヘルニアは身体のゆがみが原因かもしれません

頸椎ヘルニアによる首周りの痛みに悩む女性

  • 肩や首周りの強張りがひどく、家事や仕事に集中できない
  • 夜寝ていても痺れなどで目が覚めてしまう
  • 腕から手が痺れ、痺れている時間がどんどん長くなってきた
  • 薬物療法やブロック注射をしてもなかなか改善しない
  • クリニックでは経過観察でひどくなれば手術といわれた
  • このまま手が動かなくなるかもしれないという不安でいっぱい

30〜50歳代に多く見られる頚椎ヘルニアの症状。正式名称は、『頚椎椎間板ヘルニア』といいます。

最初は軽い痛みのため、寝違えと間違ってしまうこともあります。しかし放っておくとどんどん痛みが悪化し、首が動かせなくなる、物がつかみにくくなるなどの症状が現れることも。そうならないためにも、早めに原因を突き止め、適切なケアが必要です。

テアシス堺鳳では、痛みのない優しい施術で、症状を根本から改善します。何をしても改善しない頚椎ヘルニアの症状でお悩みの方は、ぜひご相談ください。

全身のゆがみ矯正で頚椎ヘルニアの痛みを緩和します

手足を揺らして身体の歪みを整える施術で症状を改善します

テアシス堺鳳の施術では、万病のもととなる身体のゆがみを整えることで、頚椎ヘルニアの痛みやしびれを改善します。

痛みがある場所には触れず、手と足を優しく揺らすだけの施術です。整体というと痛みを伴う施術を想像する方も多いかもしれませんが、お客様から「痛い」と言われたことは過去に一度もありません。初めての方も安心しておまかせください。

施術後は、痛みが緩和されるだけでなく、背筋が伸びて姿勢が良くなり、身体が軽くなったように感じられるでしょう。 頚椎ヘルニアの場合は首のゆがみがきついことが多く、最初の施術で痛みやしびれを完全に取ることは難しいです。

しかし継続していくと次第に症状が緩和され、楽な状態をキープできるようになります。

お客様からは「整形外科や整骨院に通っても次第に悪化し続けていた痛みがよくなった」「何回か通ううちにしびれがなくなった」などの声をいただいています。 ちなみに、頚椎ヘルニアの施術を受けている最中は、自己流のトレーニングやストレッチなどのリハビリテーションは逆効果になるため注意しましょう。

頚椎ヘルニアになる原因とは

頸椎のイメージ

頚椎は、脊椎(背骨)の1番上から7番目の骨のことを指します。

この骨と骨の間には椎間板と呼ばれる組織があり、骨同士をつなぐクッションの役割を果たしています。 椎間板の組織が壊れて、神経が圧迫されて痛みやしびれが現れるのが、頚椎ヘルニアの原因です。

正座をしていたら足がビリビリとしびれたことがある人は多いでしょう。それは正座によって足の神経が圧迫されたことによって起こる現象です。

数分正座をしているだけでもしびれが起こるため、椎間板が神経を圧迫し続ければ、痛みやしびれだけでなく、麻痺に近い状態になってしまうこともあります。

椎間板の組織が壊れてしまう原因は、身体のゆがみです。実は、頚椎ヘルニアでテアシス堺鳳に訪れるお客様の9割は、骨盤にゆがみがあり、股関節の動きに左右差が見られます。

普段の姿勢不良や身体の動かし方によって骨盤がゆがんでいると、連動して背骨、頚椎にもゆがみが生じることは明らかです。ゆがみを改善すれば、首への負担が減り、痛みのもととなる神経への圧迫の緩和につながります。

頚椎ヘルニアでお悩みなら、堺市のテアシス堺鳳にご相談ください

根本原因から改善すると仕事の効率もアップします

テアシス堺鳳は、改善率98.7%の整体院です。肩こりや腰痛、膝痛など幅広いお悩みに対応。国家資格を持つ施術者が、最初から最後まで施術を担当します。

痛みがなくなることで、物事に意欲的に取り組めるようになります。この先の不安がなくなり、仕事の効率が上がることはもちろん、新しい趣味などにもチャレンジできるでしょう。

頚椎ヘルニアの症状でお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

頚椎ヘルニアが改善されたお客様の声・口コミ

たまに痺れても寝ればいつの間にか治るようになりました。

R.N様(30代) chat

▼お悩みや来院理由

ヘルニアによる手の痺れ、肩の強ばり、頭痛

▼施術後の感想

最初は軽い手の痺れだったので整形外科や整骨院に通っていましたが、痺れがどんどん酷くなってきたのでこちらにお世話になりました。最初はよくわからなかったのですが、7、8回目くらいから痺れがマシになり、今では痺れもありません。
たまに痺れても寝ればいつの間にか治るようになりました。

※施術効果には個人差があります。