脊柱管狭窄症は、腰痛や下半身の痛み、しびれを引き起こし、身体を動かすことにさえ不安を感じてしまいます。病院やクリニックなどの医療機関で行われる薬物療法やリハビリテーションを受けてもその場で楽になるだけで、症状が再発するリスクもあります。そうしているうちに以前と比べてできない動きが増え、困る方も多いです。このような状態から早く解放されたい方は、当院の施術をおすすめします。
テアシス堺鳳は、脊柱管狭窄症の施術実績が多数あります。「加齢が原因だから」「薬や注射、マッサージでも良くならなかったから」と症状改善をあきらめる前に、ぜひ当院にご相談ください。
堺市にあるテアシス堺鳳は、18年以上の施術経験と4万人以上のお客様への施術実績を誇る整体院です。脊柱管狭窄症への施術にも定評があり、病院で医師から手術を宣告されていた症状や、手術をしても変わらなかった症状を改善してきました。
当院の施術の強みは、幅広い施術方法の中から確実に症状改善ができる方法を選んでいる点です。柔道整復師と鍼灸師の3つの国家資格を持ち、医学界で医療従事者に指導も行っている院長が施術を担当します。また、身体のゆがみを正す根本的な施術で、つらい症状が出ないような身体づくりをサポートしています。
痛みを伴わない施術を行うことも、当院の特徴です。女性の方やお子様、高齢者の方までリラックスできる施術を進めていきます。骨盤矯正や背骨矯正が苦手な方も、心配なさらずにご来院ください。
脊柱管狭窄症の原因は、背骨のゆがみによって起こる背骨の連続性のずれです。ずれが生じると、背骨の真ん中にある神経の通り道もずれてしまい、中を通る神経が圧迫されます。その結果として起こるものが痛みです。
これらの原因は、日常生活における身体のゆがみです。普段からバランスの偏った身体の使い方をしていると、それらの動作が積み重なり、筋肉の緊張に左右差を生み出してしまいます。これにより、骨を支える筋肉のバランスが崩れる、骨のゆがみが起こるなどの悪影響につながり、脊柱管のずれや神経の圧迫が起こるようになります。
また脊柱管狭窄症に悩むお客様には、首や骨盤、腰のねじれや、脚と肩周りの関節の硬さが見られるケースが多いです。テアシス堺鳳に来られるお客様の90%に脚の緊張が見られ、緩めることで痛みが減ることもあります。身体のバランスと状態にしっかりと向き合い、症状を改善しましょう。
テアシス堺鳳では脊柱管狭窄症に対し、身体全体のゆがみを正す施術を進めていきます。
まず施術前の検査で、手足の筋肉の緊張やバランスを把握し、お客様のゆがみの状態を確認。その後、軽い刺激の施術でバランスの悪さやゆがみを取り除き、痛みが起こらない身体に戻していきます。合わせて、生活習慣によって身体にゆがみが積み重なるリスクを考慮し、当院では日常生活における身体の動きについて指導もしております。
脊柱管狭窄症か改善に時間がかかる症状であるため、痛みがすぐになくなるという即効性は期待できません。しかし、脚の軽さや動きの変化を体感できます。継続して施術を受けることで、痛みの軽減や姿勢の改善、持続力などの効果も高くなっていきます。
脊柱管狭窄症による痛みやしびれが出なくなると、毎日のイライラ感やストレスとは無縁の状態が戻ってきます。睡眠の質が上がり、朝の目覚めが良くなる方も多いです。今までは支障が出ていた仕事に全力で取り組めるようになるでしょう。
今までの日常生活を取り戻すためにも、ぜひテアシス堺鳳の施術を役立ててください。
福田 勝信様（５０代/溶接工） chat
ヘルニア、狭窄症、滑り症
背骨の状態がひどく脊髄刺激装置という、痛い時に背骨に電気を流し、痛みを緩和する機械を背骨に入れる手術をしていましたが、痛みが酷く、鍼灸院や整体に通っていました。しかし、なかなか治らないのでこちらに来させてもらったところ、体が楽になり、脊髄刺激装置も取ることができました。仕事がハードで痛くなっても治療を受けると体が伸びて楽になります。寝る時左向きでしか寝れなかったのが、自由な向きで寝れる。
※施術効果には個人差があります。
